1 名無しさん 2019/01/02(水)19:09:51 ID:fYv
4 名無しさん 2019/01/02(水)19:11:48 ID:T1Y
>>1
席も鞄もとられるて普通にやばいやんけ
席も鞄もとられるて普通にやばいやんけ
8 名無しさん 2019/01/02(水)19:12:33 ID:fYv
>>4
速くも気を引き締められてる
速くも気を引き締められてる
【東南アジア一人旅に出る】の続きを読む
引用元 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1506583123
【【画像】タイのプーケットとかその周辺行ってきた】の続きを読む山梨県内の温泉旅館に宿泊したタイからの観光客が、部屋があまりにもひどかったとの情報をFacebookに投稿して、大きな反響を呼んでいる。
(略)
タイからの観光客が部屋のドアを撮影した画像には、「Standard Room Fuji」と書かれた貼り紙が写っている。ところが、ドアの上部には「第2会議室」というプレートが設置されていた。
本来は会議室である部屋を改装して、「和室」として提供していたようだ。その他の画像を見ても、内装は会議室のままである。観光客が予約を入れたのは、「Agoda.com」に掲載の「Standard Japanese Style Room」というプランだった。
(略)
宿泊料は1人3000円で、安価である。一方、「じゃらん」に掲載されている3000円の宿泊プランでは、部屋に風呂がないとはいえ、通常の和室が提供されている。そのため、「日本語が読めない外国人の客を、会議室に泊めているのではないか」といった憶測がネット上に飛び交った。
26日、当サイトでは当該の旅館に話を聞いた。
(略)
会議室を改装した部屋への宿泊は、一部のサイト限定で予約を受け付けていたそうだ。Booking.comから申し込むことのできる、会議室を改装した部屋の宿泊プランには、部屋の様子が分かる画像も掲載していたという。
一方、今回の宿泊客が予約に使用したAgoda.comに掲載されていたのは、通常の和室の画像だった。
「予約した部屋とは違う」と客に指摘されて、宿がサイトに問い合わせたところ、掲載内容に誤りがあったことが発覚したという。
サイト側が差額を宿に払うと申し出たため、予約時に想定していたランクの部屋へ客を案内したそうだ。
今回のトラブルに関しては、地元の観光課にも経緯を報告したという。
(略)
記事全文とそのほかの画像一覧 http://tanteiwatch.com/60387
引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1477480003
【外国人観光客が激怒「温泉旅館に予約したら、会議室を改装した『和室』だった!ふざけるな」】の続きを読む注目記事-オススメ-
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