旅スレ、キャンプスレ、画像スレ、面白ニュースなど雑談雑学等VIPを中心にカテゴリ内外幅広く記事にしております。

車掌

画像

1 あけおめ@中吉 22/01/03(月)11:59:05 ID:VzQs
2021は史上最強打線やったわ

1(二) 窓側の乗客が日除け閉め激怒 降車を強要
2(左) 大音量でアニメ視聴 3度注意もやめず退場処分
3(中) 超満員の車内で1人4席占有 注意され逆上 傷害未遂
4(右) ノーマスク咳払いで車内徘徊 他の乗客から悲鳴
5(三) 他の乗客の指定席を占拠 注意され物投げ付ける
6(一) 子供の泣き声に激怒 自分もうるさいと言われ憤死
7(捕) 鈍行で大宴会 車掌に唾吐きかける
8(遊) 50分遅延で払い戻し要求 無事警察出動へ
9(投) 泥酔親爺 理由もなく駅員に暴行(多数)


syasyou

3 あけおめ@メス吉 22/01/03(月)12:02:21 ID:VzQs
解説?全部そのままやけど

1(二) 窓側の乗客が日除け閉め激怒 降車を強要
通路側に座ってたおっさんが日除けを閉めたお姉さんにぶちギレ
何勝手に閉めとんじゃ!お前降りろ!とまくし立て車内騒然
結局お姉さんに席移動してもらってその場は収めた

8 あけおめ@末吉 22/01/03(月)12:05:32 ID:8HQx
>>3
泣き寝入りで嫌やな

【車掌さんワイが遭遇した変な乗客で打線【2021決定版】】の続きを読む
画像

・【鉄道】置き去りにされた車掌、約700メートル先の次の駅まで走り追いつく…京急・北品川駅でホームに車掌を残したまま発車するトラブル
1 :名無しさん: 2015/10/14(水) 12:09:36.34 ID:???*.net
京急の車掌、駅に置き去り 700メートル走り追いつく
2015年10月14日11時43分

京浜急行の14日未明の普通列車で、北品川駅(東京都品川区)のホームに車掌を残したまま発車するトラブルがあった。置き去りにされた車掌は約700メートル先の次の新馬場駅(同区)まで沿線の道路を走って追いついた。

京急によると、14日午前0時10分ごろ、車掌は品川発川崎行きの最終列車に乗務。
北品川駅で車両のドアを閉め、出発のブザーを押した後、ホームにマイクを落としたことに気づいた。 運転士は車掌がホームにいるのに気づかず、列車を発車させてしまった。

次の新馬場駅でドアが開かなかったために、列車の先頭車両にいた運転士が、最後尾まで行って車掌が乗っていないことに気付き、ドアを開けたという。
車内には約500人が乗っていた。電車は約8分遅れで同駅を出発した。

京急は「あってはならないこと。列車には2人が乗務していなければならない」と話している。

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASHBG3K0CHBGUTIL00S.html 72a440cb58d0ee20a6074f4d53f57bf6




17 :名無しさん: 2015/10/14(水) 12:12:24.48 ID:707knMVx0.net
おいおいすげーなw



2 :名無しさん: 2015/10/14(水) 12:10:37.87 ID:9ZtFx2Lv0.net
走って追い付くとかすげーなw





引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1444792176/

【【鉄道】置き去りにされた車掌、約700メートル先の次の駅まで走り追いつく…京急・北品川駅で・・・】の続きを読む
画像

1 :名無しさん: 2014/05/12(月)23:43:29 ID:8bwrUWDaB
リオ市で8日、バスの運転手と車掌(コブラドール)が24時間ストを行い、街中に混乱を来たした。9日付伯字紙が報じている。
 8日のリオ市内はストのため、わずか30%のバスしか運行されなかった。同市に登録されているバスは8700台あるが、機能したのは2610台だった。
 スト参加者は、バスが外に出られないように車庫の出口でピケを張り、467台のバスを破壊した。

この破壊行為による損害は200万レアルと推定されている。

 組合によると、スト参加の運転手と車掌は400人ほどだが、多くの従業員は暴力を恐れて外に出られなかったという。


以下続きはこちらから
http://www.nikkeyshimbun.jp/2014/140510-23brasil.html

200万レアル=約9203.28203 万円



【【ブラジル】リオで24時間のバススト=バス467台が破壊される】の続きを読む

注目記事-オススメ-

「にぱ速」月間人気記事

    ランキングサイト参戦中!

    ブログランキング・にほんブログ村へ nophoto



    このページのトップヘ