- ・暇なので分子モデルを延々とあげてく
- 1 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:38:18.651 ID:6kYxJV+b0.net
-
- 3 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:39:56.224 ID:DBWjqYyJ0.net
- アセチルサリチル酸
- 7 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:43:13.165 ID:6kYxJV+b0.net
-
引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1441553898/
- 4 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:40:02.726 ID:qAKwFjzv0.net
- ニンヒドリン
- 12 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:47:49.882 ID:6kYxJV+b0.net
- >>4
これは俺のしょぼいデータバンクになかったわ
ニンヒドリン
α-アミノ酸の定性分析に使う試薬。
α-アミノ酸と反応して赤紫色になるぞ。
プロリンとは黄色になったりする。
イノシシみたいな形だよな
- 5 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:40:57.537 ID:6kYxJV+b0.net
-
- 6 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:41:28.431 ID:YR7mYoXKH.net
- 炭酸
- 14 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:51:58.798 ID:6kYxJV+b0.net
-
- 8 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:44:08.132 ID:me7Qel3sE.net
- ブドウ糖
- 15 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:55:15.879 ID:6kYxJV+b0.net
- >>8
ブドウ糖(グルコース)
水溶液中では3つの形に分かれる。
生命エネルギーの源だな。
細胞基質では解糖系、ミトコンドリアではクエン酸回路や電子伝達系によって
ATPに変えられる。
体内ではグリコーゲンの形で、植物なんかだとアミロースやアミロペクチンの形で保存されますな。
植物のかったい構造は、これのβグルコースが結合したところにリグニンが沈着したやつだな。
- 9 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:46:46.893 ID:DBWjqYyJ0.net
- カプサイシノール
- 17 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:59:02.581 ID:6kYxJV+b0.net
- >>9
カプサイシノール
なんだこれ
カプサイシンに構造が似てる、と思った。
とりあえず、TRPV1を活性化するらしいので辛味を引き起こすことは推測できた。
詳しくはしらん。
ちなみにTRPV1以外にもあるチャネルが辛味(痛み)を引き起こすことが最近わかってきてるはず。
- 10 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:46:58.150 ID:v9djP+I+0.net
- エチルパラニトロフェニルチオノベンゼンホスホネイト
- 18 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:03:07.660 ID:6kYxJV+b0.net
-
- 11 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:47:29.501 ID:ovLUN/sf0.net
- コラーゲン
- 19 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:08:11.255 ID:6kYxJV+b0.net
- >>11
コラーゲン
繊維芽細胞が主に産生するタンパク質。
グリシン-X-Yの順で延々と続く3重らせん構造。
コラーゲンは口からとっても意味がないという話がある。
最近だとコラーゲンが切られたオリゴペプチドにどうやら繊維芽細胞活性作用があるらしく
また議論が深まりそうな予感。
コラーゲンは語ると止まらない。
- 13 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:49:14.979 ID:DBWjqYyJ0.net
- ボツリヌストキシン
- 20 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:14:51.764 ID:6kYxJV+b0.net
- >>13
ボツリヌストキシン
ボツリヌス菌が出すボツリヌス毒素な。
毒としては自然界最強のタンパク毒。
気をつけないくてはいけないのは乳児にはハチミツはあげちゃだめだからな。
薬理としては副交感神経遮断作用。
- 21 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:16:47.935 ID:DBWjqYyJ0.net
- >>20ハチミツにボツリヌス菌いるわけ?
普通に一番怖い食中毒菌とされてる菌だぞ?ボツリヌス
- 23 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:20:22.185 ID:6kYxJV+b0.net
- >>21
結構有名な話だぞ。
ボツリヌス菌にかぎらずクロストリジウム属ってのは身が危険になると
芽胞というカプセルを作る。
それに閉じこもることでハチミツの中で微量ながら生きながらえる。
んで、抵抗力の弱い乳児の中に入ると毒素を出す。
たしか、ハチの口のなかからハチミツに入っていくんじゃなかったか。
- 16 :名無しさん: 2015/09/07(月) 00:58:03.652 ID:DBWjqYyJ0.net
- テトロドトキシン
- 22 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:18:12.935 ID:6kYxJV+b0.net
- >>16
テトロドトキシン
ふぐ毒として有名だが、結構いろんな海洋生物が持ってる。
日本人が見つけた。
もともとは藻類由来の毒物。
これは神経伝導に大切なナトリウムチャネルをあきっぱにする作用があるぞい。
- 30 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:37:10.082 ID:6kYxJV+b0.net
- >>22
みすった
テトロドトキシンの作用機序はナトリウムチャネルの遮断だったわい。
ので、脱分極がされなくなる(高校生物の範囲だな)
- 24 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:22:28.995 ID:DBWjqYyJ0.net
- 大人からしたら微量だから平気なわけ?
でも細菌なんだから増殖しないか?
なんで乳幼児以外は平気なのか
- 27 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:26:53.908 ID:6kYxJV+b0.net
- >>24
たぶん免疫系で芽胞の段階で抑えられるんじゃないかな。
- 25 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:23:05.786 ID:DBWjqYyJ0.net
- 塩酸バンコマイシン
- 28 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:30:05.935 ID:6kYxJV+b0.net
- >>25
バンコマイシン
グリコペプチド系抗菌薬として有名
MRSAというペニシリンの上位互換のメチシリンが効かなくなったやばい
黄色ブドウ球菌に使ったりする。がVREというバンコマイシンに耐性のあるやつもでてきてる。
抗菌薬の宿命だな。
- 26 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:24:33.482 ID:6kYxJV+b0.net
- DNA
有名な物質。
細胞の核の中に収納されている。
一つの細胞の核の中には2mものDNAが詰まっている。
DNAはタンパク質の設計図が記されている。
二重らせん構造のうちはとても安定だが、体細胞分裂時に二重らせんがほどけると
不安定になる。
ので、放射線が当たると影響が出るのは体細胞分裂が盛んなところから、というわけ。
- 29 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:34:55.486 ID:6kYxJV+b0.net
- アコニチン
つまりトリカブトの毒だな。トリカブトの根っこが山芋に似てるから
たまにこれで事故がおきますな。
この作用機序は神経細胞のナトリウムチャネルにくっついて
大量のナトリウムを流入させるというもの。
- 32 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:37:40.085 ID:DBWjqYyJ0.net
- >>29フグもそうだしそれ系の毒多いな
カリウムチャンネルの方に働く毒なんかない
- 36 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:50:35.585 ID:6kYxJV+b0.net
- >>32
ω-コノトキシンなんかはカリウムチャネル塞ぐし、
マイトトキシンは逆にひらっきっぱにするぞい。
コノトキシン
これはイモガイの毒な。
刺されると痛いで。
マイトトキシン
魚介類に多い毒
渦鞭毛藻類がつくるで
すごい構造だろ
- 34 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:42:50.518 ID:6kYxJV+b0.net
- ATP合成酵素
ATPというエネルギー物質を作るのに必要な酵素な。
生命の作り出した最高なメカニックの一つ。
これは横からみた図で、上から水素イオンが濃度差に従って入ってそして出ていく。
この過程は水力発電と似たようなものと考えていいと思う。
水力発電でいう水が水素イオンで、歯車がATP合成酵素。
これによって生じたエネルギーを使ってADPにリン酸がくっついてATPが生じる。
- 35 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:45:59.597 ID:im4KvxiH0.net
- あみらーぜ
- 38 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:56:39.813 ID:6kYxJV+b0.net
- >>35
唾液アミラーゼ
唾液のみならず膵臓からもでるが今回はヒト唾液アミラーゼのモデルで。
よく見るとリボンモデルの間に原子があると思う。
青いのが塩化物イオンで、オレンジ色なのがカルシウムイオンな。
まぁ言うまでもないだろうけど、デンプンを分解してマルトースという二糖類にするぞ。
こいつは唾液腺の中でも漿液細胞から分泌されるぞい。
ほんとはここら辺を大学でやってるんだけどね。
- 40 :名無しさん: 2015/09/07(月) 01:59:21.648 ID:v9djP+I+0.net
- キモシン
- 42 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:05:39.104 ID:6kYxJV+b0.net
- >>40
キモシン
知らなかった。
調べてとりあえずウシのキモシンを持ってきた。
子牛の出すタンパク分解酵素。
どうやらアスパラギン酸プロテアーゼの一種らしい。
カゼインに作用して加水分解をするらしい。
勉強になった。
- 43 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:06:44.846 ID:v9djP+I+0.net
- >>42
こいつでチーズが出来る
- 45 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:07:46.356 ID:6kYxJV+b0.net
- >>43
なるほどな
面白いね
- 41 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:00:14.293 ID:6kYxJV+b0.net
-
- 44 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:07:19.716 ID:6kYxJV+b0.net
- 駆け抜けるように書いてきたので間違った記述はご愛嬌。
気になったら自分で調べてみてくれい。
- 46 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:12:51.000 ID:II9+uMErd.net
- スピロビフルオレン
- 49 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:17:27.926 ID:6kYxJV+b0.net
-
- 47 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:13:30.999 ID:6kYxJV+b0.net
- ペニシリン(G)
某仁先生で出てきたペニシリン。
もちろん発見したのは日本人ではない。
フレミングという人がアオカビのコロニーが他の菌を寄せ付けないことから発見した。
フレミングという男はめっちゃズボラで研究室はいつも汚らしかったらしい。
これが逆に奏してペニシリンの発見にいたり、何億人という人を感染症から救ったという。
これはβラクタム環というとても反応性の高い部位を持っているので、こいつが
細菌の細胞壁を作る酵素を阻害するので細菌の細胞壁はどんどん薄くなり
最後は浸透圧で潰れることで抗菌作用を示す。
こいつはかなり昔の抗菌薬なので当然耐性菌がでてきている。
- 48 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:15:34.841 ID:RGblIOvlM.net
- ドコサヘキサエン酸
- 51 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:22:42.785 ID:6kYxJV+b0.net
-
- 50 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:18:33.219 ID:II9+uMErd.net
- 主に太陽電池とかね
- 52 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:23:16.847 ID:6kYxJV+b0.net
- >>50
なるほどなあ。
そこら辺は門外漢なんですよね。
勉強になります。
- 53 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:26:36.992 ID:6kYxJV+b0.net
- フラーレン
C60で表される通り、60個の炭素のみでなる。
バックミンスターフラーさんという人の名前からつけられた。
サッカーボールのような美しい構造。
宇宙空間にはフラーレンが漂っている。
実は習字の墨汁の中にも紛れ込んでいる。
- 54 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:28:22.915 ID:qAKwFjzv0.net
- プリズマン
- 56 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:31:50.458 ID:6kYxJV+b0.net
-
- 55 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:28:59.176 ID:II9+uMErd.net
- 墨汁にも入ってたのか!
合成しなきゃ出来ないものだとばかり思ってた
- 57 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:33:43.245 ID:6kYxJV+b0.net
- >>55
あれだな。
グラファイトにレーザーあてるとできるらしいな。
詳しく知らないけど。
そこらへんは有機化学美術館や放課後化学講義っていうサイトに色々書いてある。
- 58 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:36:24.362 ID:II9+uMErd.net
- >>57
ありがとうちょっと見てくる
- 61 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:41:44.656 ID:6kYxJV+b0.net
-
- 59 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:36:51.244 ID:qAKwFjzv0.net
- 見てるとワクワクしてくるな
- 61 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:41:44.656 ID:6kYxJV+b0.net
- >>59
わくわくしますね
- 60 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:40:22.578 ID:6kYxJV+b0.net
- カフェイン
学生や夜に働くお父さんの味方。
コーヒー(アカネ科のコーヒーノキ)、紅茶や緑茶(ツバキ科のチャ)、ココア(アオギリ科のココアノキ)
に含まれる。
原産もバラバラなのに共通してカフェインが入っているのは不思議だ。
カフェインの薬理作用としてはホスホジエステラーゼ阻害とアデノシンA2A受容体のアンタゴニスト作用。
cAMPを増やして、アデノシンA2Aのアンタゴニスト作用は中枢を興奮させる。
- 62 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:45:46.271 ID:6kYxJV+b0.net
- キュバン
立方体だからキュバン。
とても愛らしい化合物じゃありませんか。
マルゼンの分子模型で再現可能ですがボンドがボッキリよく逝く。
この隅角の-Hを全て-NO2というニトロ基に置換したオクタニトロキュバンは
強力な爆薬となる。
が、あまりにも作るコストが高すぎて実用化には至ってないそう。
- 63 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:48:21.526 ID:RGblIOvlM.net
- トリニトロトルエン
- 67 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:53:39.051 ID:6kYxJV+b0.net
- >>63
TNT
有名な爆薬。
トルエンのフェニル基の水素原子3つをニトロ基で置換してある。
爆薬というのは分子の中に酸化剤と還元剤が混在している。
ここでいう酸化剤はニトロ基で、還元剤はその他の部分である。
これは衝撃で反応し、一気にガスとなって周りに爆風を引き起こす。
- 64 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:49:20.929 ID:6kYxJV+b0.net
- エタノール
酒、消毒液、溶剤など様々なところで目にする。
エタノールは体内で有毒なアセトアルデヒドになる。
これがいつまでも残ってると二日酔いになる。
消毒液としては濃ければ濃いほどいいわけではなく、だいたい70%ぐらいで最も消毒効果があるとされている。
水にも油にも溶けるので溶剤として良く使われます。
- 65 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:50:16.499 ID:ebHZSBmd0.net
- 画像貼るだけかい
AAで再現しろや
- 68 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:54:09.937 ID:6kYxJV+b0.net
- >>65
それはきびしい
酸素
O=O
- 66 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:52:31.208 ID:9UsTZ5y4d.net
- 酸素!
- 72 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:56:13.589 ID:6kYxJV+b0.net
- >>66
酸素
O=O
空気中に21%含まれている。
助燃性がある。
好気呼吸をするにあたって必要な物質。
だが、体内で活性酸素になるのでカタラーゼだとかそういう活性酸素をつぶす機構が存在する。
酸素は電子伝達系でATPを合成する際に必要となる。
- 69 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:55:01.279 ID:9UsTZ5y4d.net
- ブタン!
- 73 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:58:59.234 ID:6kYxJV+b0.net
-
- 70 :名無しさん: 2015/09/07(月) 02:55:11.142 ID:GmGqxC120.net
- セクタノール
- 74 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:01:05.298 ID:6kYxJV+b0.net
- >>70
それってβ1ブロッカーですか?
- 76 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:08:38.123 ID:GmGqxC120.net
- >>74
ごめんうろ覚えだった
ペンタノールです
- 80 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:15:10.509 ID:6kYxJV+b0.net
- >>76
1-ペンタノール
とりあえずペンタノールと一言で言っても構造異性体があるのでとりあえず
1-ペンタノールを出しました。
うろ覚えもなにも、アルカンのペンタン(pentane)C5H12にヒドロキシ基(-ol)OHがついたものなんで
pentanolと組み立てれば覚える必要がないというのは有機化学やってたら
勉強することでしょうね。
- 77 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:09:11.678 ID:6kYxJV+b0.net
- リシン
アミノ酸のリシン(リジン)ではない。
これはトウゴマの種子に含まれるリシンというタンパク質の毒で傘の先端にリシンを塗った弾丸を仕込んで、
すれ違いざまに打ち込むという暗殺が北のほうで流行った。
このリシンは2つの部位からなり、一つは細胞内に導入する部位、そしてもう一つは細胞内のリボソームを不活化する部位である。
リボソームはタンパク質を合成する上で必要なものなので、これが不活化されると大変危険な状態に陥ることになる。
- 78 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:09:46.667 ID:nS1leJol0.net
- PET
- 81 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:18:19.814 ID:6kYxJV+b0.net
- >>78
すんません高分子は分子モデルでやるとなると一つ工夫が必要なのでパスさせてもらいますお
時間と気力があったらやります
- 79 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:12:00.571 ID:x/RufOhK0.net
- IgE
- 82 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:24:49.343 ID:6kYxJV+b0.net
- >>79
IgE
免疫グロブリンの一種
マスト細胞などの表面にあって、これに抗原(アレルゲン)がつくと脱顆粒を引き起こす。
この顆粒はヒスタミンなどを含み、これがⅠ型アレルギーを引き起こす。
蕁麻疹、花粉症、アトピー性皮膚炎、アナフィラキシーショックなんかがこの分類の中に入る。
- 83 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:25:23.140 ID:6kYxJV+b0.net
- タンパク質も高分子ですがね・・・
- 84 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:32:20.937 ID:UzMYD2oS0.net
- ぷりおん
- 88 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:41:09.905 ID:6kYxJV+b0.net
- >>84
(異常)プリオン
普通のプリオンを乗せてもあまり面白くないので異常プリオンをのせました。
感染し増殖するタンパク質がプリオンです。
狂牛病やスクレイピー、またヒトではクロイツフェルト・ヤコブ病を引き起こす恐ろしいタンパク質です。
正常プリオンと違って堅いβシート構造でできています。
これは他の正常プリオンの性状を変えて同じ異常プリオンに変化させることができます。
- 87 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:35:10.276 ID:6kYxJV+b0.net
-
- 86 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:34:36.767 ID:RGblIOvlM.net
- 分子モデル並べるだけのまとめを見たい奴ってどんな奴だよ
- 89 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:42:21.608 ID:6kYxJV+b0.net
- 眠くなってきた
変なこと書いてたらすまんな
- 90 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:45:24.272 ID:70C6efnG0.net
- ヘロイン
- 92 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:51:53.887 ID:6kYxJV+b0.net
-
- 91 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:47:12.492 ID:6kYxJV+b0.net
-
- 93 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:59:37.105 ID:6kYxJV+b0.net
- そろそろ過疎ってきたのでこの辺にします。
マイナーな化合物知ってる人はやっぱり知ってるんですね。
いい勉強になりました。
あと、いい現実逃避になりました。
また気が向いたらやると思います。また。
- 94 :名無しさん: 2015/09/07(月) 03:59:58.611 ID:qAKwFjzv0.net
- 乙
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