1 名無しさん 22/02/12(土)07:45:49 ID:eSfL
2 名無しさん 22/02/12(土)07:46:24 ID:Pfto
いってらっしゃい~
3 名無しさん 22/02/12(土)07:46:36 ID:VTrk
イッチの板がYonex?
6 名無しさん 22/02/12(土)07:46:51 ID:eSfL
>>3
ワイのやで
ワイのやで
【スノボで滑るンゴww】の続きを読む
大自然がキャンバス――スノボ界の開拓者 國母和宏の美学
7/14(金) 10:41 配信
スノーボーダー・國母和宏について、7年前のバンクーバー五輪での騒動で記憶が止まっていたとしたら、あまりにももったいない。
彼はいまや欧米でスターとして扱われているのだから。
闘う相手は他のボーダーではない、自然の野山だ。
雪山の山頂からノーヘルメットで一気に滑り降りる。
バックカントリー、フリーライディングと呼ばれる世界である。オフシーズンに家族とともにくつろぐ國母が哲学を語った。
(ライター・中村計/Yahoo!ニュース 特集編集部)
米コンクールで日本人初の受賞
スノーボードの世界では、大会で勝った者よりも、優れた映像作品を残した者のほうが尊敬される。
國母は昨年末、スノーボード界で最も権威があるアメリカのムービーコンクールにおいて「年間ベストビデオパート賞」を獲得した。
複数のスノーボーダーが出演する「STRONGER.」という映像作品の中で、國母が映っている約4分の部分が、受賞対象となった。すべての部門において、日本人としては初の快挙だ。
妻と2人の子ども、犬2匹と過ごす
2011年から住んでいるという、新千歳空港(北海道)からほど近い約200坪の土地。
そこにはログハウスと、広々とした芝生の庭と、野菜や果物が植えられた畑があった。
朝8時半に訪ねると、世界的なプロスノーボーダーの國母和宏は、3歳の一之介(かずのすけ)君と、2歳の六花(ろっか)ちゃんとサッカーをして遊んでいた。
「今年のオフは、いつもより子どもと過ごす時間を増やそうと思ってるんです」
冬は雪かきが大変という。
「自分の家の周りだけは雪は降るな、と思いますね」(撮影:工藤了)
國母は、8月で29歳になる。
妻は、三つ上の姉さん女房だ。2人は、2009年11月に結婚した。互いの友だちの紹介で國母が高校2年生のときに知り合ったのだという。
そのときの國母の印象を尋ねると、「昔はもっとかわいらしい顔をしていたんですけどね。どんどんいかつくなってきて」と、夫の横でほほ笑んだ。
この日は父・芳計さんの連れてきたバセットハウンド2匹も加わり、庭は大賑わい(撮影:工藤了)
その妻と付き合っている時代から飼い始めた8歳と7歳の2匹のバセットハウンドも、庭を駆け回っていた。
オフの國母は、子どもの面倒を見る以外は、土をいじったり、犬の散歩をしたり、
冬のために薪割りをしたり、その合間にトレーニングをしたりしながら過ごしている。
朝、最初の仕事は、2人の子どもを保育園へ連れていくことだ。6人しかいない地元の小さな保育園だ。
この日は長男が自転車に乗りたがったため、國母は娘をバギーに乗せ、田や畑の中の道を歩いていくことにした。
毎朝、2人の子どもを保育園に送り届けるのが日課だ(撮影:工藤了)
約20分の道中、緑と黄色がトレードマークの海外製の大きなトラクターを見つけた。國母は息子のことを「いっくん」と呼ぶ。
「いっくん、ジョン・ディア(メーカーの名前)だ! かっこいいねー! 今度、パパと一緒に乗せてもらおうねー」
通園途中、牛の餌となる牧草ロールを運ぶトラックを、道路脇で立ち止まり見上げる(撮影:工藤了)
息子は体をよじらせ、喜びを表現する。
大自然がキャンバス――スノボ界の開拓者 國母和宏の美学
7/14(金) 10:41 配信
スノーボーダー・國母和宏について、7年前のバンクーバー五輪での騒動で記憶が止まっていたとしたら、あまりにももったいない。
彼はいまや欧米でスターとして扱われているのだから。
闘う相手は他のボーダーではない、自然の野山だ。
雪山の山頂からノーヘルメットで一気に滑り降りる。
バックカントリー、フリーライディングと呼ばれる世界である。オフシーズンに家族とともにくつろぐ國母が哲学を語った。
(ライター・中村計/Yahoo!ニュース 特集編集部)
米コンクールで日本人初の受賞
スノーボードの世界では、大会で勝った者よりも、優れた映像作品を残した者のほうが尊敬される。
國母は昨年末、スノーボード界で最も権威があるアメリカのムービーコンクールにおいて「年間ベストビデオパート賞」を獲得した。
複数のスノーボーダーが出演する「STRONGER.」という映像作品の中で、國母が映っている約4分の部分が、受賞対象となった。すべての部門において、日本人としては初の快挙だ。
1年で家族といられるのは2カ月だった
ただ、例年だと、このような親子水入らずの生活は、2カ月ほどしかない。あとは、ほとんど海外で生活している。
「いちばん忙しいときだと、7月半ばから8月半ばまでアメリカ、9月はニュージーランドで滑る。アメリカは標高の高い山なら、夏でも雪があるので」
「10月は、その年に撮影した(映像)作品の試写会で海外を3カ所くらい回る。
11月の終わりからまた滑り始めて、クリスマスに一度、帰ってきて家族と過ごして、元旦から5月の終わりまでまた山に入ります」
海外の山々は冬季、ヘリコプターで移動。國母は「自分の目で確認しないと、滑るかどうかはわからない」という(C) Union Binding Company and Pirate Movie Productions
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1500021274
【ちっ、反省してまーすでお馴染みの 國母和宏さんの現在WWW】の続きを読む長野で撮られた怖すぎる映像、スノボ女性の自撮りに衝撃的な光景。
ケリー・マーフィーさんは先日、長野・白馬でスノーボードを楽しんでいた。自撮り用のカメラを付けて、軽快に斜面を滑り降りるケリーさん。その後、撮影した映像を確認したとき、そこにはあまりにも恐ろしい光景が映っていた……。
YouTubeに投稿された動画(
https://www.youtube.com/watch?v=vT_PNKg3v7s
)では、その一部始終を見ることができる。
スノーボードを装着するところから始まる動画の中で、ケリーさんは終始歌を口ずさんでおり、風の音も相まって周囲の音は全く聞こえていない様子。しかし、装着して身を起こしたときに、すでに背後には大きな黒い物体がカメラに映り込み、ときおりマイクが拾った獣のうなり声のような音も聞こえている。
そして斜面を滑り、スノーボードを楽しんでいるケリーさんの背後も映すカメラは、角度が変わるとチラッ、チラッと、先ほど見えた黒い物体を再び捉えた。それも、猛スピードでダッシュしている姿を……。
猛然とダッシュしてケリーさんを追いかけていたのは、大きな体のクマ。もの凄い速さで斜面を駆け下りている姿はまさに恐怖、もしケリーさんが転んだり、休憩しようと立ち止まったりしていたら、一瞬で襲われていたのは間違いない。全く気が付いていないケリーさんと、殺気を感じるクマとの対比がまた、恐ろしさを増している映像だ。
動画の説明欄には、ケリーさんの「オーマイガッ! ビデオ撮ったらクマに追いかけられてた! 食べられるところだった!」とのコメントが添えられている。
この衝撃の動画はすぐにネットで拡散。4月10日の投稿後、ホンモノなのか、フェイクなのかを巡って議論が白熱しているが、現在までに結論は出ていないものの、再生回数は300万回に迫るほどの反響を呼んでいる。
http://www.narinari.com/Nd/20160437122.html
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1460506319/
【【動画】 スノボで滑る自撮り動画をあとで確認したら思いっきり後ろから熊に追いかけられててワロタWWW】の続きを読む注目記事-オススメ-
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