- ・【企業】シャープ、ポケットに入れて持ち運び可能な二足歩行ロボット携帯電話「ロボホン」を開発
- 1 :名無しさん: 2015/10/06(火) 14:17:39.59 ID:???.net
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http://japanese.engadget.com/2015/10/05/robohon/
シャープが実にアレな携帯電話の新製品RoBoHoN (ロボホン)を発表しました。ロボホンは身長20cmほどのヒューマノイドロボット型電話。
歩くだけでなく顔認識や会話機能を備え、メールや写真・動画の撮影も「ロボットに話しかけてお願いする」ことで操作できます。
シャープは喋って感情を持つロボット家電(掃除機) COCOROBO を販売してきましたが、
RoBoHoNはもっと分かりやすく、感情に訴える小型ロボットの形態と通信機能が特徴です。
ロボホンはロボットクリエーター高橋智隆氏が率いるロボガレージとシャープの共同開発製品。
「高橋氏のロボット技術とシャープの携帯電話技術を融合した次世代の携帯情報端末」を自称します。
背面の小さなタッチ画面のほか、頭部にプロジェクターを備え、ロボに「?を見せて」と話しかけることで、壁に写真や動画、地図などを投影して見ることも可能。
シャープとともにロボホンを開発した 高橋 智隆氏 (東京大学先端科学技術研究センター 特任准教授・ロボットクリエイター)
シャープによれば、ロボホンは、人の心に寄り添い人に合わせて進化する「ココロプロジェクト」の象徴的な存在です。
話しかけると心がこもったような口調で応答するといった、インタラクティブな会話が可能。
会話をすることでユーザーの趣向を学習するなど、シャープがこれまで培ってきた音声対話エンジン「ココロエンジン」、モパーのセンシング技術、人工知能、小型化技術を全て詰め込んだとしています。
『ロボホンは携帯電話なのになぜ人型をしているのか。スマートフォンの音声認識の性能は上がっていても、ユーザーがスマートフォンの音声認識を使って話しかける機会は少ない。(中略)どれだけ寂しくても、人間は四角い箱に話しかけるのにどうしても抵抗がある』(高橋氏)
『写真を撮って』と話しかければ、二足歩行でこちらに歩み寄り、写真をとってくれます。
撮影した写真は、おでこのプロジェクターで投影可能。写真だけでなく、動画や地図なども投影できます。
『ロボホン、踊って?』と話しかければ、ダンスを踊ります。
https://youtu.be/HQtIlxe_ZkY
- 12 :名無しさん: 2015/10/06(火) 14:24:06.66 ID:VCkJar+u.net
- 笑ってしまった
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1444108659/
【【企業】シャープ、ポケットに入れて持ち運び可能な二足歩行ロボット携帯電話「ロボホン」を開発!かわいいW】の続きを読む