1 主 21/10/16(土)06:31:01 ID:SJ8U
2 主 21/10/16(土)06:32:05 ID:SJ8U
今から東京に向けてデッパツ(出発)するぜ!
3 主 21/10/16(土)06:33:07 ID:SJ8U
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単発プロペラ機がコースを通過する時間を競う「レッドブル・エアレース」が2017年6月3日、幕張海浜公園(千葉市美浜区)で開幕した。エアレースが日本で開催されるのは今回が3回目。今回は旧日本軍の主力戦闘機「零戦」や往年の名旅客機として知られるDC-3型機も登場し、大勢の観客を沸かせた。
■約38万時間かけて飛行可能な状態に復元
零戦は、優れた機動性かから戦時中は英米から「ゼロ・ファイター」として恐れられたが、レプリカを除くと4機しか現存しない。そのうちの1機、三菱重工業が1942年に製造した「零式艦上戦闘機22型」が「里帰り」を果たした。ソロモン海戦(1942年)で撃墜されたとみられ、1970年代に南太平洋のパプアニューギニアで発見された残骸を、約38万時間かけて飛行可能な状態に復元した。当初搭載されていた中島飛行機製の「栄エンジン」は修理不能で、新たに米航空機エンジン大手、プラット・アンド・ホイットニー(P&W)社のエンジンを積み直した。操縦したのは、米国在住の飛行教官の柳田一昭氏(66)。これまでも、戦後に米国人パイロットの手で零戦が日本の空を飛んだことはあったが、日本人にパイロットによる「里帰り飛行」は初めてという。
■DC-3は1940年製造、アメリカン航空などで活躍
1935年に初飛行した往年の旅客機「ダグラスDC-3」も幕張の空を舞った。世界で最初の大量輸送に向いた本格的な商業用旅客機だと考えられており、1万6000機以上が製造された。今でも150機程度が飛行可能な状態だとみられている。今回飛来した機体は1940年に製造され、アメリカン航空などで世界各地を飛行。2008年にスイスの時計メーカー「ブライトリング」が修復し、17年3月に始まったワールツアーの一環として「来日」中。これまでに熊本、神戸、福島で飛行している。
「エアレース」は6月3日には予選が行われ、14機が2回ずつ飛行。このタイムをもとに6月4日に行われる本選の組み合わせが決まった。6月4日には14機が優勝を目指して争うほか、零戦とDC-3も改めて飛行予定。
2017/6/ 3 18:17
https://www.j-cast.com/2017/06/03299683.html
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引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1496492486
【【エアレース】「零戦」が幕張の空を舞う!!】の続きを読む「空のF1」とも呼ばれる小型プロペラ機によるレッドブル・エアレースが5日、千葉市・幕張で行われ、唯一の日本人パイロット、室屋義秀選手(43)が約5万人の観衆の前で日本人初優勝を果たした。中央大航空部でグライダーに乗り始めた室屋選手は「25年かけてやっと取れた」と満足げに話した。
最高時速370キロに達する飛行機で、旗門を通過しながら速さを競う。今大会には14人が参加。室屋選手は1対1で対戦する1回戦、準決勝を勝ち抜き、4人で争う決勝で最速の1分4秒992をマークした。
国内2度目の開催には2日間で約9万人が集まった。会場は機体が旋回するたびにどよめき、大勢のファンが日の丸を掲げて「室屋がんばれ」と声を張り上げた。
大会ゼネラルマネジャーのエリック・ウルフ氏は「昨年は千葉が開催された会場の中で最も多くの人に観戦してもらった。歓迎してくれる千葉に戻れて良かった」と話した。
http://www.sankei.com/premium/news/160605/prm1606050033-n1.html
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引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1465132033/
【レッドブル・エアレースで日本人パイロットの室屋義秀選手が初優勝キタ━(゚∀゚)━!!!!】の続きを読む注目記事-オススメ-
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