1 名無しさん 23/03/19(日) 21:00:20 ID:3XAf
5 名無しさん 23/03/19(日) 21:02:17 ID:3GZf
愛媛かぁ
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太平洋戦争末期に使われた旧日本海軍の戦闘機「紫電改」の組み立て工場があった兵庫県加西市と市民団体が、現存する部品を組み込んだ実物大レプリカの制作に乗り出す。
同機をつくった元技術者や、戦争遺跡の保全を進める団体のメンバーがプロジェクトチーム(PT)を結成。
市も制作費の一部を負担する予定で、戦争史料を展示する施設での公開を計画している。
紫電改は全長9・34メートル、全幅11・99メートル。
スピードと上昇機能に優れており、零戦の後継機として期待され、1945年1月から計約400機つくられた。
79年に愛媛県愛南町沖で引き揚げられたのが、国内で唯一現存する機体として愛南町で展示されている。
写真:紫電改の実物大レプリカをつくるPTの上谷さん(右)ら
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写真:国内で唯一現存する紫電改
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以下ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161201-OYT1T50072.html
引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1480587006
【【兵庫】実物大「紫電改」現存する部品組み込み制作へ…加西市】の続きを読む注目記事-オススメ-
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